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| 6/10(mon) |
根岸和寿 レッスン＆ライブ |
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『沖縄フェアvol.2・泡盛,沖縄ドリンク飲み放題』 ゲスト / 井上ともやす |
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■沖縄三線教室（少人数グループ） 15：00~16：30（詳しくは三線教室ページへ>>>）
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■LIVE : Open 18:00----------１st Live 19:00~ ／ 2nd Live 20:00～
◆ 飲み放題…ライブチャージ ￥2,500◆
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「新規開校第１期生募集開始」毎月第３月曜日開講予定
◆レッスン料 ￥3,000 三線の貸し出し出来ます（要ご予約）入会金無し、１回だけのお試し受講も可。
◆個人レッスン ￥5,000（1.5hr)も承ります。
沖縄は勿論ジャズから昭和歌謡まで・・三線体験コーナーもあります。
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[井上ともやす・ Profile] 1967 年生まれ。
１５歳の時に吉田拓郎に影響をうけギターを始める。これまで数多くのライブハウス等で活動を行い、毎年秋、上野の水上音楽堂での「アコーステックボイス」を主催。フォーク、ロックを基本にアメリカントラッドのブルーグラスや沖縄音楽をミックスし、メッセージあふれた独自の音楽を作っている。ソロ以外でも超娯楽系沖縄ポップスユニット「わらぶー」で活動。ソングライターとしても内里美香や宮良牧子など沖縄ミュージシャンへの楽曲の提供、２００８年には石野真子さんのアルバムへ「サンキューソング」（ＮＨＫ「きよしとこの夜」でＯＮ ＡＩＲ）を提供している。最近では原点である吉田拓郎のトリビュートライブも人気で、ソロやバンドスタイルで全国各地で演奏。You-Tubeでも話題になっている。オリジナルの熱いメッセージソングで芝居とのコラボや平和のイベントでも歌い、２０１０年ソロとしては初のアルバム「平和の詩が聞こえる」をリリースした。２０１２年８月１９日長野県東筑摩郡朝日村「あさひプライムスキー場」にて「信州フォークフェスタ２０１２」（出演 海援隊、あのねのね、鈴木康博etc）に出演＆司会もする。
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| 6/15(sat).16(sun).17(mon) |
英里香フリーライブ （お食事の間、生演奏をお聞かせいたします） |
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■12：30 13：30 14：30 15:30 (←各10分） ■ 17：00 (←20分）
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| ◆ Music Charge ￥FREE◆ |
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[英理香・ Profile]
３歳から音楽教室に通い始める。高校は音楽科ピアノ専攻で進学。昭和音楽大学短期大学部 ポピュラー音楽コース ボーカル専攻 卒業。音楽とは愛！！そんな思いで、東京でライブ活動をしている。
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| 6/17(mon) |
浦本和宏 ウクレレレッスン＆ライブ |
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■ウクレレ教室 15:00～16:30 （詳しくは浦本和宏ウクレレ教室ページへ>>>）
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■LIVE : Open 18:00-----------１st Live 19:00~ ／ 2nd Live 20:00～
◆ウクレレレッスン＋ライブ ￥5.000 ◆ ライブのみ ￥2,000◆
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[浦本 和宏・ Profile] 名古屋出身、フォークロック育ち。諸活動を経てボイストレーナーとしてプロ、アマチュア含め過去に250人程担当する。ハワイアンバンド「E KOMO MAI」のウクレレプレーヤーとして、2007年にヤマハミュージックからメジャーデビュー。2008年、荒川良々、木村佳乃主演映画「全然大丈夫」サウンドトラック担当、及び、挿入歌として「I Love You So」を提供。2010年、香取慎吾（SMAP）主演映画「座頭市 THE LAST」サウンドデザイナー、木下優樹菜主演映画「ゆっきーな」音楽、作曲担当。Little Flower Sistersのサウンド・プロデュース、作曲、編曲。 |
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| 6/23(sun) |
バッハ・in 軽井沢 和波孝禧との輝ける一時 |
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■14:00～15:30 （終了予定）
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■11：30～14：00 スペシャル・ランチビュッフェ（ソフトドリンク付き） ￥1,800
■14：00～15：30 コンサート ￥3,000
★ランチ＋コンサート ￥4,000
演奏活動50周年記念コンサート（2013年６月９日（日） 14:00 紀尾井ホールを終えた和波孝禧が息抜きで訪れるはずだった軽井沢で、息抜きさせないための無伴奏バッハ・午後のコンサート
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■プログラム
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750）
●無伴奏ヴァイオリンソナタ 第１番 ト短調 BWV1001
Adagio、Fuga、Siciliana、Presto
●無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第３番 ホ長調 BWV1006
Preludio、Loure、Gavotte en Rondeau、Menuet 1、Menuet 2、Bourree、Gigue
●無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第２番 ニ短調 BWV1004より「シャコンヌ」
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＜メッセージ＞ 和波孝禧
弟の和波幸久から、彼の会社が経営する軽井沢のApple's Caf� & Dinerで一度ライブをやらないかと、ずいぶん前から誘われていましたが、「僕のやっている音楽にはふさわしくないんじゃないか」と消極的だった私。でも、４月に上田でのコンサートの帰りに立ち寄った時の、久しぶりに会った弟との語らいと、美味しいカクテルの味に心が解けて、「やってみるか」となりました。いわゆる「残響」は殆ど無く、時々外を通る車の音も聞こえます。しかし、息遣いが感じられる近距離で、ヴァイオリンの演奏を見たり聴いたりしていただけるという利点もあります。ピアノのない会場なので、私がライフワークとしているバッハの無伴奏曲を集めて、１時間にわたって聴いていただきます。コンサートホールとはひと味違う雰囲気で、ヴァイオリンの調べをお楽しみいただければと願っています。
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[和波たかよし・ Profile] Official Website → http://music-wanami.com/
1945年生まれ。４歳よりヴァイオリンを始め、辻吉之助、鷲見三郎、江藤俊哉の各氏に師事。1962年第31回日本音楽コンクール第１位、特賞。その後、パリのロン＝ティボー、およびロンドンのカール・フレッシュ国際コンクールに上位入賞。さらに「点字毎日文化賞」「文化庁芸術祭優秀賞」「モービル音楽賞」「サントリー音楽賞」などを受賞し、2005年には紫綬褒章、2006年には「本間一夫文化賞」を贈られた。日本を代表するヴァイオリニストの一人として、内外の主要オーケストラとしばしば協演している他、ピアニスト土屋美寧子とのデュオ、東京での「クリスマスバッハシリーズ」や演奏にトークを交えた「アフタヌーンコンサート」の開催、サイトウ・キネン・オーケストラへの参加など多彩な活動を繰り広げている。また桐朋学園大学と毎夏開催する「八ヶ岳サマーコース」で後進の指導にあたっている。著書に「音楽からの贈り物」と「ヴァイオリンは見た」がある。2011年春にはアメリカ、オハイオ州ライト州立大学で演奏とマスタークラスを行い、11月にはシルヴァン・カンブルラン氏指揮藝大フィルハーモニアとロドリーゴの協奏曲、下野竜也氏指揮兵庫県立芸術文化センター管弦楽団とバッハの協奏曲、12月にはプラハ城でのチェコ盲人連合主催ガラコンサートで、プラハ歌劇場室内管弦楽団とモーツァルトの協奏曲を演奏した。バッハ無伴奏作品全曲の再録音をリリース。「クリスマス・バッハシリーズ」で同作品のリサイタルを行った。
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